今日はうっっっっすら体調が悪いのでもう閉店。
昨日夜あたりからずっとちょっと体調が悪い。
昼間まで推しの誕生日がめっちゃ楽しくてニコニコしてた反動かもしれない。
そんなことで反動が来て欲しくないが！？
今日は特に何も無かったし、昨日発掘した中学生の頃作った画像くらいしか見せるものもない。
すごいセンスだ。ふれあい文化センターて。めちゃくちゃペイントで作った感。創英角ポップ体。すごい。
ワードアートを使った意欲作。カスみたいな改行。無意味な文章。好きだったアーティストの名前と歌詞。そしてゴールドに輝く「いらんもん見せ師」。
なんなんだ。
何を思ってこれを作ったんだ。
でも少し記憶がある。めちゃくちゃ爆笑しながら作った。それは確実に言える。めちゃくちゃ1人でパソコンの前で爆笑しながら作ってた。
うん。陰キャお絵描き中学生の青春って感じのエピソードだ。
でも今の自分ってそういう陰キャお絵描き中学生のエピソードの積み重ねでできてるんだよねって思ったら、まあ、いいか、みたいな気持ちにもなる。
あーあの頃のセンスが戻ってこないかなー。おわり。
推しが生まれた...
生まれて49年目になるらしい。
めでた......
こんなにめでたい日は無い。
そんな日にわたしができることはひとつ。
絵をしたためました。
わたしにできることは、これくらいなので...
推しよ、生まれてきてくれてありがとう。素敵な音楽を、デザインを、お洋服をありがとう...
感謝してもしきれない...
どうしよう...語彙が...
とりあえず推しの爆イケPVでも貼っときます。
HONDALADY - SAMURAI(MV) - YouTube
ガードマンの推し、altern8みたいな推し、書を持って発表する推し...
HONDALADY/フリースタイラーMV(ver.1.0.1) - YouTube
ギター弾いてる推し...
HONDALADY - Ceremony(MV) - YouTube
ピョンピョン跳ねてわーってなってる推し...
あぁ...美しき人生...
(いろいろな推しが見れる人生に感謝しています)
今日はもう日を跨ぐまでずっとこれを再生しようと思います。おわり。
友達とカラオケしに行った。
カラオケ屋も今はカラオケをするだけの場所ではなくなってきている。大きなモニターを使ってDVDを見たりスマホの画面を写して鑑賞会をしたり。オタクにとっていいオフ会の会場になっている。
今回は小さいチェーン店のカラオケ屋に予約をして乗り込んだ。
とりあえず1曲入れた。なんだったかは忘れた。
私の十八番は3曲ある。全部Queen。だいたいQueen人気曲ランキング上位3位以内に入ってるI was born to love youとdon't stop me nowとbohemian rhapsody。
今日はすごく喉の調子が良くて過去一伸びも声量もすごかった。腹から声が出てた。
I was born to love youを歌う時は彼氏か最推しのことを考えながら歌うんだけど、それで母から言われたのが「熱すぎ。」という感想。いいじゃないか。熱くて。元々情熱的な歌だし、そうやって歌ってもらえてフレディ・マーキュリーも本望だろう(勝手に決めつけ)。
後半はスマホを繋げて推しPV鑑賞会。友人を沼に引きずり込むため、この日のために作ったプレイリストを見てもらった。
フゥ〜〜〜〜！！！推しの顔面、最強〜〜〜！！！ほんでもって最高〜〜〜！！！
終始こんなテンションで見てた。わたしはうるさいオタクなので、ボーカル(最推し)が歌を歌っている時、歌詞が切れるところでフッと顔をマイクから背ける、あの時の横顔見て「ンﾝ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾌwwwwこ↑こ↓す↑き↓」とか言ったり、推し2号がギター弾いてる時の真剣な顔見て「ここの○○さんほまに......；；；；；；」とか泣いたり、最推しがPVの途中で水の入ったコップをこっちに投げてカメラに水がかかるシーンとかで友達に「ちょっとアンタ！！！今すぐ水持ってきて！！！あのシーンもう1回流すからそこで水ぶっかけて！！！」とか発狂したりしてました。友人ゴメン。付き合ってくれてありがとう。
また友人連れてでっかいでっかいモニターのあるカラオケ屋に発狂しに行こうと思った。
ま、推しグループの曲はカラオケに1曲も入ってないんだけどね...
街裏ぴんくR-1優勝‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
今年のR-1は良かった。良かったっていうか、好きな芸人が優勝して嬉しい、の方が正しいかもしれない。
街裏ぴんくを知ったのは「蕎麦」という漫談からで、これを初めて見た時、天才は本当にいるんだと思った。
本当に面白い。いや、面白いのか？どこかでこの話を信じている自分がいる気がする。だから面白いと思っているのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃だった。
元々ハリウッドザコシショウとか、狂ったおじさんが大声でわめく芸が好きというか、勢いのあるネタが好きで、うん、でも、狂ったおじさんならなんでもいいのかもしれない。もうよくわからない。
それぞれ狂ったおじさんには共通点がある。みんな目が本気。「嘘ひとつ付きませんよ、本当に本当です」という目をしている。綺麗な光。綺麗な黒目と白目。曇りひとつない美しい目をしている。
しかし、今日の街裏ぴんくは違った。血走った目。鬼気迫る目。地球の裏側まで響く声で、漫談をしていた。
漫談が終わったあとの一瞬の静けさ。現実と見紛うような夢のシャボンを割るように、拍手が起こる。
優勝が決まる。大きな声で、「R-1に夢ありますよ！」と叫ぶ。
確かにあの時のステージには夢があった。街裏ぴんくが私たちに鬼気迫る勢いで見せた夢が、街裏ぴんくにも夢を見せた。
夢のある大会を見れて、本気で良かったと思った。
寒い。
今日は絶対に外に出ない日と称して外に出なかった。寒いし。やることもないし。
そのおかげで漫画が3ページ進んだ。たかが3ページ。されど3ページ。これで合計8ページになった。もう本が作れる。これは凄いことだ。
本を作る時毎回迷うのが装丁だ。箔押しにするのか、ホログラムPPをかけるのか、マットPPにするのか。前々回は香り印刷なるものを試した。表紙から石鹸の香りがする。すごい同人誌が出来上がった。かなり気に入っている。売れてはいない。
漫画を書いている時、正気になってはいけないとはよく言ったもので、わたしはギャグマンガしか書けないので、書いている時はおもろすぎる...と思って書くのだが、読み返してみるとそうでもない気がしてくる。え...？これ本当に？おもろいと思ったんですか？あなたは...
これをいかにして減らすかというのが戦いである。正気にならない。でも異常のままだとドえらい本ができる！本当に戦いなのだ。
明日も頑張って狂いながら漫画描きます。
死ぬかと思った。
所用で新宿へ。新宿は好きな街だ。近くに中野もあるし高円寺もある。ハブタウンとしてもセントラルシティとしても優れていて、いい気分になる街だと思う。
しかし久しぶりに来たので駅の構造を忘れていた。こうなってくると新宿駅は牙を剥いてくる。あらゆる出口が正解にも不正解にも見える。恐ろしい。アレン様も東京はBIG CITYなんだょ、と言っていた。
看板を見て移動しているつもりが全く違う方向に行っていた。このまま迷って骨になりそうだった。
なんとかアルタに着く。アルタも久しぶりだ。厚みがあるように見えて薄っぺらいビル第1位。でもその狭さが好きだ。
地下では行列ができていた。カラコンの試着ができるらしい。カラコンの...試着？衛生用品を試着ってどういうことなんだ。大盤振る舞いすぎやしないか？
しかしカラコンは女の命だ。女子というものはデカ目に異常なまでに執着する。目がデカければデカいほど群れの中では偉い立場になれる。嘘じゃない。ほんとに。
かくいう私もカラコンを持っている。水色の目になれるヤツだ。入れただけで目がデカくなる。メイクを付随させないと違和感があるほどに、だ。
アルタの1番上にはレコードショップがあった。小洒落た感じのお店で、外国人が必死にレコードを探していた。
最近はあまりこういう店に入らないので新鮮だった。壁にかけてあるレア物のレコードの中にあれがあった。
これである。これ、ローリング・ストーンズのロゴレベルでジャケットだけが流行(というか、知られまくってる)している気がするんですけど。
予算残して夕方から好きなお店で1杯飲んで帰ったろうかな😁とか思ってたのに全然一文無しになってて笑った。東京は物価が高い。
寒すぎる。
埼玉では夜に雪が降った。ありえない。寝ようとしたら隣の部屋の母が「え！？ウソ！？ちょっと！？何！？」とか騒いでるのが聞こえてまた誰か逮捕されたか結婚したか死んだかしたかと思ったら雪だった。雪ごときで...と思ったがめちゃくちゃ積もっててわたしも「え！？ウソ！？ちょっと！？何！？」と言ってしまった。悔しい。
冬になると夏のあの暑さを全く思い出せなくなる。冬に寒い廊下に出るのはあんなに嫌なのに、夏になると躊躇せずすぐ出れるあの感覚を思い出したくなる。
季節で言うと夏が大好きだが、冬は冬でオシャレが楽しめるので捨てがたい。ずっと春の暖かな空気が流れて半袖でも長袖でも暑すぎず寒くもない世界になればいいのに、と常に思う。
気温も最近は気まぐれすぎて困る。来週からは春がやってくる、だとか、今週末は雪の気配、だとか、もう意味不明だ。
だいたい、半期ごとに暑くなりすぎたり寒くなりすぎたりする地球(というか、日本)が爆発しないのが不思議だ。やっぱり水の力なのか？
日本が沈没してもおかしくないと毎期思っている。本気で。
とにかく、体調崩さず頑張ろう。みなさんも体には気をつけて暖かくしていきましょう。心も体も。
